この家で一番頑張っていない旦那さま

中学受験を控えた小学5年生のわが娘は、小学4年生から進学塾に通っていますが、最近さらに勉強が難しくなったようです。覚えなければならないこともたくさんあって、毎日遅くまで勉強しています。テストの点数が悪くて落ち込んでいたり、解けない問題があってイライラしている娘の姿をよく見るようになりました。私もそんな頑張り屋さんの娘を少しでも応援できればと、塾の費用を捻出するために増やしたパートと家事の合間を縫って、娘の志望校に関する情報を収集したりと忙しくしています。
そんな中、今まで通りの生活を続けているのが父親です。父親は、普段通り仕事から帰ってきて、普段通りソファーでくつろいでテレビを観て、普段通りお風呂に入って寝ます。どんな時も自分のペースを崩すことはありません。こっちは忙しいのにと言いたくなりますが、娘はそんな一番頑張っていない父親と勉強の合間にゆっくり中学受験以外の話をしているときが一番リラックスしているようなのです。娘が頑張っているのだから自分も頑張らなくちゃと肩肘を張って過ごすよりも、娘が息抜きできるような環境を作ってあげることが大切なのだと気づかされました。やはり父親の存在は偉大ですね。